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2018年03月10日
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かわいいお稚児さん  ~香椎宮~


香椎宮で2年に一度開催される春季氏子大祭の『ご神幸行列』

今年は4月14日(土)・15日(日)に神事が執り行われます。

本宮で踏歌や獅子楽が奉納され

香椎本宮から約1kmづづく参道を小高い丘にある頓宮へとおくだりになられます。

本殿を出立した三基のお神輿(まず応神天皇、つぎに仲哀天皇・神功皇后、そして

住吉大神の順で)が勅使道をお渡りになり、そして、かわいいお稚児さんや鎧兜の

武者たちが華やかにづづきます。

頓宮で一泊され翌15日に本宮へとお上りになられます。

この参道、昔は神幸行列のみに使われた由緒ある神の道だったそうです。

 

ちなみに稚児行列のお子さんたちは、この地区に住まれている方です。希望されれば、参加できるそうです。

弊社の参道沿いにある管理物件にお住まいの方も参加されました。

普通ではなかなか体験できないこと。良い思い出になったそうです。

 

勅祭社 香椎宮

千古の歴史に育まれた香椎宮は、京都 加茂神社、島根 出雲大社、大分 宇佐神宮とならび

日本に16ある勅祭社のひとつです。

勅祭社とは、祭祀のときに天皇から勅使が使わされる神社のこと

だから香椎宮への参道を勅使道とも言うのですね。

1年を通して伝統的な祭りが執り行われています。

 

ぜひ一度ご参詣ください。

香椎宮の歴史を少しご紹介


香椎宮は神功皇后が崩御した仲哀天皇の御霊を祀り、神木の杉を植えたことを創始

とされ、724年(神亀1年)聖武天皇の命(めい)により社殿が造営されました。

神功皇后が三韓出兵より帰還したさい平和の祈りをこめてお手植した霊木「綾杉」は

今も厳かにそびえています。

神木の枝は天皇の代替わりのたびに献じられると言われています。

来年、天皇継承の折にも献上されるのでしょうか。

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