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2020年03月14日
ブログ

春分の日、お彼岸、てなぁに?

3月20日の春分の日は、二十四節気のひとつで、昼と夜の長さが等しくなる日。

「暑さ寒さも彼岸まで」とも言われ、夏の暑さや冬の寒さが緩み過ごしやすい

季節になってきます。

そしてこの日は、お中日とも言われ、その前後3日間の1週間をお彼岸といいます。

では、そもそもお彼岸とはどんな意味があるのでしょうか?

「彼岸」とは向こうの岸を意味する言葉で、迷いや苦しみの多いこの世(此岸)から

極楽浄土である向こう岸を目指すために善いことを行うこと。

そのためには、人のために善いことをし、人に迷惑をかけない、日々努力するなど 

6つの事柄があるそうです。

お彼岸とはご先祖様に感謝をするだけでなく、私たちが普段できない善い行いを

実践する期間でもあるんですね。 

ご先祖様を敬う気持ちを通して、人を大切にすることも学べるといいですね。

このようなお彼岸の行事は、日本独自の行事だそうですよ。



お彼岸のお供えは…ぼたもち?おはぎ? どっちなの?

お墓やお仏壇にお花やろうそく、食べ物など仏さまのことを思ってお供え物をします

なかでもお彼岸のお供えものといえば、定番の「おはぎ」や「ぼたもち」ですね。

ではなぜ「おはぎ」「ぼたもち」をお供えするのでしょう? 

古来より五穀豊穣をこめてお餅を 魔除けをこめて小豆を

高級品である砂糖を使って作ることで、感謝と祈りをこめて捧げるようになったと

言われています。

ところで「おはぎ」とか「ぼたもち」っていいますが、それって同じもの?

それとも違うものでしょうか?

それは言い方が違うだけで、両方とも同じものなんです。

  もともと  春のお彼岸は、ぼたもち

        秋のお彼岸は、おはぎ     と言われます。

ではどうして名前が違うのでしょうか? 

呼び方の違いは、その季節の花の名前に由来しています。 

春のお彼岸は、春に咲く花の牡丹(ぼたん)から「ぼたんもち」→「ぼたもち」

 形も花をかたどって丸く大きく作ります。

秋のお彼岸には、秋の七草の萩の花で「おはぎもち」→「おはぎ」  

 萩の花のように細長い俵型に、と季節によってことなると言われています。

もちろん時代や地域などによっても違うのでしょうが、

四季折々の花や自然になぞらえる日本ならではの呼び方は、情緒豊かですね。

 

 
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