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2020年05月17日
ブログ

大雨と避難と新型コロナ

5/11に沖縄が梅雨入りしました。去年より5日早く、平年より2日遅い梅雨入りです。

コロナに気を取られていたら、 もうそんな時期なんですね。

九州地方の梅雨入りは、いつ頃なのか急に気になってきました(笑)。

例年、 沖縄が梅雨入りしてから、およそ1ヶ月後に九州地方が梅雨入りだそうで

1951年から2019年までの69年間の平年時期は6月5日頃だそうです。

ということは、ざっくりいえば6月初めというところでしょうかね~。

ちなみに関東地方の梅雨入りは、九州南部地方が梅雨入りしてからおおよそ1~2週間後

くらいになるそうです。

梅雨支度のためのおおざっぱな目安にはなりそうですね。

 

3年連続の豪雨被害 今年はどうなる?

昨年の北部九州では、豪雨で佐賀・福岡・長崎各地で甚大な被害がありました。

河川の氾濫や道路が冠水して、海のようになったニュース映像を思い出します。

思えば2017年から3年続きの豪雨被害。今年はどうなるのでしょうか。心配です。

もちろん大雨災害も心配ですが、今年は加えて新型コロナウィルスがあります。

もし、避難ということになれば「3蜜」防止に厳重な注意が必要です。

多くの県で緊急事態宣言が解除されたからといって、まだまだ安心できる状態とは

いえませんものね。

福岡県では対策として避難所運営マニュアルを作成しているそうです。

実際に避難となれば、どうすればいいのでしょう? 考えてみました。

 

 

避難勧告 さてどうする?

避難方法は3つ。

 1.待避・待機(その場にとどまる)・・・危険地域外なら自宅で安全を確保できる場所

 2.垂直避難(建物内の避難)・・・・堅固な建物の2階以上の場所に移動

 3.立ち退き避難(その場から移動する) ・・・指定避難所または指定避難所以外の
               臨時避難所。たとえばホテルや公共の施設など 
               個人レベルでは親せき、知人宅など安全な場所に。

でも、どう避難すれば良いか判断が難しいところ

行政からの指示や勧告のみならず、自分の住んでいる所がどのような場所で、

避難する場合どこが良いか知っていれば、心構えができます。

住んでいるところの環境、地形などを知ることは大切です。私どもの店で不動産を

購入されるお客さまでハザードマップを参考にされる方もいらっしゃいますが、

一般的にはあまりなじみが無いようです。
 
下にリンクを貼っておきます。良い機会ですので、関心がある方はどうぞ。
 
 
 ◎福岡市浸水ハザードマップ
   https://webmap.city.fukuoka.lg.jp/fukuoka/Map?mid=11

 ◎福岡市総合ハザードマップ
   https://webmap.city.fukuoka.lg.jp/bousai/c_webmap.html
 ◎福岡市HPより 家庭での備蓄一覧
   https://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/kateidenobitikunituite.html

 

これだけは持って行きたい! ~ 避難所 ~

避難所では、感染リスクが高くなります。

誰が感染しているか分からないと場合は『誰もが感染している可能性がある』という

意識で対応する必要があります。

過去の災害でもノロウイルスやインフルエンザなどの感染症が発生しています。

 とくに今回は、感染力の強い新型コロナ。避難所に持っていく災害グッズに

コロナ関連のものを忘れずに。

コロナ対策 三種の神器

  ・マスク 
  ・アルコール消毒液 
  ・体温計

    マスクがない場合は、鼻と口を覆える大きさのタオルや手拭いなど、
    アルコール消毒液がない場合は、ウエットティッシュも使えそうです。

 災害グッズ 総務省消防庁
   https://www.fdma.go.jp/publication/database/activity001.html 

 
それにもう1つ。 私が良いアイディアだなと思ったのが、

岐阜県が避難所の感染症対策の一つとして利用している、2種類のカード。

 1「避難者カード」… 持病などを書き込む

 2.「健康状態チェックカード」… 発熱や息苦しさ、味覚の有無などの体調を記入


 避難所の受付に「避難者カード」と「健康状態チェックカード」を提出することで

体調不良者を効率的に見つけること、受付で健康状態の聞き取りなどでの混雑を防ぐ

ことができます。避難所に入る前に感染者の振り分けができるので有効だそうです。


この時点でだ液によるPCR検査ができればより安心ですけどね。

 このようなチェックシート、家族の分をつくるのも良いかもしれませんね。

 

災害は忖度なんぞ、してくれない!

いつ、どこで起きるかわからないのが災害。

新型コロナウイルスが感染拡大していても、災害は待ってくれることはありません。

「災害の危険度が高まった時には、たとえ外出自粛が呼びかけられている地域でも、

これまでと変わらず迅速に避難すること」です。

避難所での感染を恐れて避難をためらうことはやめましょう。

災害を避けること、命を守ることが最優先です。

ただ、気に留めていたいことは、避難先は指定の避難場所だけではありません。

自宅での安全確保が可能かどうか?

また自宅が危険な場合は、安全な場所で親戚・知人宅など避難できる所がないか?

など事前に避難場所を考えておくと、いざという時ためらわずにすみますね。

他にも食品の備蓄、非常持ち出し袋の用意など

いま私にできることがあります。

気を引き締めて準備したいと思いました。



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